上越市議会 2021-12-09 12月09日-04号
今回の選挙におきましては、衆議院小選挙区選出議員選挙は、前回平成29年度の選挙に比べ、投票率が1.17ポイント向上し66.13%、市長選挙は1.75ポイント向上して66.09%、また市議会議員補欠選挙は66.06%となったところであります。
今回の選挙におきましては、衆議院小選挙区選出議員選挙は、前回平成29年度の選挙に比べ、投票率が1.17ポイント向上し66.13%、市長選挙は1.75ポイント向上して66.09%、また市議会議員補欠選挙は66.06%となったところであります。
10月31日投開票が行われました上越市議会議員補欠選挙において初当選させていただくことができました。市民の皆様方から多くの御支持をいただきました。感謝の思いでいっぱいです。また、身の引き締まる思いでございます。市議会議員として全力で働かせていただく中で、市民の皆様の期待にお応えしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
発議案第3号 上越市議会議員の選挙ポスター掲示自粛に関する決議 当市議会は、令和3年度に執行される上越市議会議員補欠選挙に当たり、「上越市議会議員の選挙ポスター掲示場の設置に関する条例」及び「上越市議会議員及び上越市長の選挙公報発行に関する条例」を制定した経緯に鑑み、選挙ポスターを公営掲示場以外は屋外に掲示しないように自粛することを決議する。
次に、議案第45号令和3年度上越市一般会計補正予算(第1号)について、理事者の説明の後、2款4項3目選挙執行費で、委員からの衆議院の総選挙が10月10日投開票となった場合、市長選、市議会議員補欠選挙を前倒しして行うことは法令上可能なのかとの質疑に、理事者から、市長の任期満了日前の30日の間で投開票を行う必要があり、法令上前倒しは可能であるとの答弁がありました。
その主な内容は、本年の大雪やその後の融雪等により被災した公共施設をはじめ、農地、農業用施設、林道及び市道の復旧工事等に要する経費を増額するほか、市議会議員補欠選挙の実施に要する経費などを増額するものでございます。 また、新上越斎場の整備に係る設計及び建設工事について、債務負担行為を設定するものでございます。 それでは、歳出予算から款を追って主な事業を御説明いたします。
88ページ、2目衆議院議員総選挙費、3目胎内市長選挙費、90ページ、4目胎内市議会議員補欠選挙費では、それぞれの選挙に係る費用を計上いたしました。5項1目統計調査費では、令和3年度に実施されます経済センサス活動調査に係る調査員報酬が主なものであります。6項1目監査委員費では、監査委員報酬をはじめとした監査委員事務局の費用でございます。 以上で第1款議会費、第2款総務費の説明を終わります。
次に、去る11月8日執行の三条市議会議員補欠選挙において当選されました4名の方の議席につきましては、会議規則第4条第2項の規定により、議長において、お手元に配付いたしました議席表のとおり指定いたします。 この際、このたび三条市議会議員補欠選挙において当選されました藤家貴之さん、岡本康佑さん、白鳥賢さん、内山信一さんを紹介いたします。 それぞれ御挨拶をお願いいたします。3番。
今回、お願いする補正予算は、議第1号、議第2号で説明いたしました人事院勧告等の内容を考慮した給与制度改正等に伴う期末手当の引下げや職員人件費の調整等のほか、市議会議員補欠選挙による欠員補充等に伴う経費について必要な予算措置を行うものでございまして、令和2年度三条市一般会計補正予算において歳入歳出それぞれ9,162万4,000円を減額し、総額を643億6,170万7,000円とするものでございます。
この内容は、市長選挙及び市議会議員補欠選挙に係る経費の執行が急を要するため、去る9月28日に専決処分をさせていただいたものでございます。 次のページ、専決処分書をお願いいたします。第1条におきまして、歳入歳出予算の総額にそれぞれ4,973万2,000円を追加し、補正後の予算の総額を640億1,856万円とさせていただいたものでございます。
これは、市長選挙及び市議会議員補欠選挙に係る経費の執行が急を要するため、去る9月28日に専決処分させていただいたものでございまして、令和2年度一般会計補正予算におきまして、歳入歳出それぞれ4,973万2,000円を追加し、総額を640億1,856万円とさせていただいたものでございます。 補正予算の内容につきまして、説明いたします。
次に,第8目市議会議員補欠選挙費は,北区選挙区において欠員が生じたことにより,市長選挙と同日に補欠選挙を行うこととしましたが,立候補者が1名で無投票となりましたので,要する経費は減少しました。 続いて,歳入,第20款県支出金,第3項委託金,第1目総務費委託金,選挙費委託金は,歳出で説明した県議会議員選挙及び知事選挙,在外選挙人名簿登録事務に要した経費に充当したものです。
市長選挙及び市議会議員補欠選挙に係る予算につきましては、平成30年度の市長選挙の予算をベースに考えますと、市議会議員補欠選挙を含め、概算費用として約4,700万円程度になるものと考えてございます。 ○議長(阿部銀次郎君) 22番。 〔登壇〕 ○22番(西川重則君) 御答弁ありがとうございました。
11年半前に長岡市議会議員補欠選挙に立候補させていただきました。残念ながら落選したわけですけれども、この3年半私を支えてくださった方の大変な御苦労を私は承知しておりましたので、この本当に重い、重い議席を最後まで全うさせていただきたいと思いましたけれども、諸般の事情により、きょう辞職させていただきます。 この8年間、本当に皆様にはお世話になりました。
また、松川徹也氏は、このたびの市議会議員補欠選挙に立候補した際にも、同様に居住実態のない五泉市中川新の住所で届け出をしています。人定質問で住所を五泉市中川新と述べたことや選挙の住所が五泉市中川新になっているのは虚偽だったのかと尋ねたところ、松川徹也氏は「住所については、選挙管理委員会に確認しました。
また、4項選挙費におきましては、胎内市長選挙、胎内市議会議員補欠選挙及び衆議院議員総選挙に係る不用額についてそれぞれ減額をいたしました。 第3款民生費では、1項1目社会福祉総務費において、臨時福祉給付金の精算に伴う返還金を計上し、また国民健康保険事業特別会計の事業費の見込みに合わせて繰出金を減額しております。
初めに、さきの胎内市議会議員補欠選挙により当選され、新たに胎内市議会議員となられた羽田野孝子議員の議席は、会議規則第4条第2項の規定により議長においてただいま着席のとおり指定いたします。 次に、ただいまの議席の指定に伴い、会議規則第4条第3項の規定により、お手元に配付の議席表のとおり議席を変更したいと思うが、ご異議ありませんか。
4項3目の胎内市議会議員補欠選挙費では、胎内市長選挙と同日に予定される選挙費用を計上いたしました。 第3款民生費では、2項2目児童措置費において、先ほど市政報告で申し上げました平成30年4月に開園予定の私立保育園の建設に対する補助金として、国が定める補助限度額を基準に主たる負担割合を国が3分の2、市が12分の1とする補助金を計上いたしました。
────────────※─────────── ○議長(関正史君) なお、さきの長岡市議会議員補欠選挙により、新たに荒木法子議員が当選されました。 また、このことに伴い、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において10月17日付で荒木法子議員を産業市民委員会委員及び克雪・危機管理・防災対策特別委員会委員に指名いたしましたことを御報告いたします。
議案第113号一般会計補正予算は、市長選挙及び市議会議員補欠選挙の執行に要する経費を計上したものであります。 次に、条例その他の議案について説明いたします。 議案第103号長岡市景観条例の制定については、長岡市景観アクションプランに基づく施策を実施するため、長岡市都市景観条例の内容を全面的に改め、新たに制定するものであります。
燕市長選挙、燕市議会議員補欠選挙に伴うポスター掲示板設置委託、期間は平成25年度から平成26年度まで、限度額を450万8,000円とさせていただき、1ページをお願いいたします。 第4条は、地方債の補正であります。地方債の変更は、「第4表 地方債補正」によりお願いするものであります。 5ページをお願いいたします。第4表、地方債補正であります。変更は、借り入れ限度額の変更であります。